2009年4月17日 « トップへ » 2012年9月27日

2012年9月26日

受付

受付

歯のトラブルは突然襲ってくることもあります。診療は予約制を基本としてはおりますが、急患も随時対応します。お気軽にお申し付けください。

待合室

待合室

待合室は清潔感のあるインテリアで、明るくコーディネートしました。リラックスしながら診療をお待ちください。

待合室また、ウォーターサーバーを設置しておりますので、どうぞご自由にお飲みください。

キッズスペースキッズスペース
お子さまが自由に楽しめるキッズスペースです。診療の待ち時間などに、お子さまを遊ばせておけば、お子さまでも安心して治療に連れてくることができます。

ブラッシングスペース

ブラッシングスペース診療前、時間がなくて家でブラッシングできなかった、という方も大丈夫。当院ではブラッシングスペースを完備しています。どうぞ、診療前にご利用ください。

診療室 1

診療室1

ポルシェデザインによる最先端のユニットです。全ユニットに口腔内カメラをビルトインしました。治療の各段階での様子が手に取るようにわかりますので安心して治療を受けていただけると思います。また、全ての治療スペースは個室になっており、プライバシーを確保しました。

診療室 2

診療室2

すべての診療室のチェアには液晶ワイドディスプレイを備え、コンピューターグラフィックスによる詳細な治療説明を致しております。治療の合間はDVDでおくつろぎください。

診療室 3

診療室 3

新しくユニットを1台追加しました。
より多くの患者さまが受診できるようになりました。

ケアルーム

ケアルーム

予防、メインテナンスのために衛生士が使うチェアです。サロンのようなくつろいだ雰囲気で肩の力を抜いて治療をうけていただけます。

感染対策

感染対策

治療において、忘れてはならないのが感染対策です。

昨今、病院などでの院内感染が問題になっています。残念ながら日本は、ヨーロッパなどの欧米圏に比べ感染への意識がまだまだ低いのが現状です。

当院ではコップやエプロンまで、可能な限りディスポーサブル(使い捨て)を徹底し、高圧蒸気滅菌器、薬液滅菌などの各種滅菌機器で減菌直後の器材を使用し、治療しています。また、歯を削るドリルの先端はもちろん、モーター部に至るまで、患者様ごとに滅菌しています。小さなお子さまにも、安心して治療を受けていただけます。

院内設備

院内設備麻酔
麻酔はできる限り無痛で行うために、表面麻酔のゼリーを塗り、体温程度に温める機器で麻酔液を準備し、電動麻酔器で一定の力でゆっくりと注入しております。

院内設備レーザー
レーザーや高周波治療器といった最先端機器も導入しております。

院内設備デジタルレントゲン
オールデジタルによるエックス線画像システムにより、被曝量が通常の1/4から1/6で済みます。

初めて診療を受ける方へ

初めて診療を受ける方へ保険診療を受ける皆様へ
初診の際は保険証・医療証等を必ずお持ちください。
保険証の確認が取れない場合は保険診療として取り扱うことができません。

※診療保険機関により月初めに保険証の確認が義務づけられております。
※保険証の期限切れにご注意ください。

一般歯科

いつまでもご自身の歯でお食事を楽しめるよう、当院では悪い歯の早期発見、早期治療はもちろんのこと、患者様のお口の健康に努め、ご理解・ご協力を得ながら、かかりつけ歯科医として、信頼される歯科医療を目指していきたいと考えています。

一般歯科

虫歯の進行状況によって、段階に応じた治療を進めていきます

虫歯は進行状態によってC0〜C4までの段階に分けられます。あなたの歯はどのタイプですか?ぜひ一度セルフチェックすることで、自分の歯の状態を的確に知りましょう。

虫歯C0
初期虫歯の状態です。まだ歯に穴は開いていません。食習慣の改善指導、ブラッシング指導、フッ素塗布などの予防的治療により再石灰化(自然治癒)が望める段階です。

虫歯C1
歯の表面のエナメル質にだけ穴が開いた状態です。この段階では痛みはありません。放置すると進行してしまうので、削って詰める治療が必要です。とはいえ、削る部分は最小限で済みます。

虫歯C2
エナメル質の下にある象牙質にまで達した虫歯です。まだ神経に達していないので、強い痛みはありません。しかしながら、ときどき甘いものなどが染み始めます。麻酔を使って治療していきます。

虫歯C3
虫歯が神経に達し、歯髄炎を起こした状態です。歯根膜に炎症が起き、歯根膜炎になることもあります。ここまでくれば、激痛を伴います。麻酔をして、歯を大きく深く削り、神経を抜き取ります。

虫歯C4
神経が死んでしまった状態。痛みは少ないものの、虫歯菌が血管を通り、心臓病や腎臓病を引き起こすこともあります。このように木の切り株のような状態でも多くの場合保存的修復が可能です。ご相談下さい。

院長あいさつ

院長あいさつ

私は明海大学歯学部を卒業後、母校の歯科補綴学第2講座に入局し、歯科補綴を中心に歯科医療全般を学びました。歯科補綴学とは虫歯や歯周病、外傷、腫瘍等で歯を失ってしまった方のお口の機能や審美をいかに回復させるかを追求する学問です。

大学病院では一つの疾患に対して多角的な考察をじっくりと行うことができ、先輩にも恵まれ、良い経験ができました。

いままで培ってきた技術と知識を基に、ここ鶴瀬の皆様に私ができ得る限りの医療を行いたく、開業に至った次第です。やまうらデンタルクリニックを皆様のかかりつけの歯科医院としていただけたら幸いです。

自分自身、歯医者さんが大嫌いだった

院長紹介父に連れて行かれた歯科医院で、無理やり押さえつけられて治療され...。それがトラウマで歯医者は大嫌いでした。

ですが、そういうトラウマがあったからこそ、「患者や子どもに、ああいう思いをさせない歯医者さんになりたい」と思っていました。そして今は、毎日楽しく仕事をしています。基本的にポジティブ志向なので、常に「自分がやっている仕事は天職だ!」とも思っています。

「人を相手にする仕事」ですし、ある意味では「サービス業」だとも思っていますから、誇りを持って仕事をしています。

本当に役立つ歯科治療を学ぶために

院長紹介大学卒業後も母校に残ったのは研鑽を積むためでした。父も医学部助教授として大学に残っていた人なので、医局に残り、「教育・研究・臨床をしっかりやった上で働く」ということを当然として考え、実行しました。

補綴に進んだのは、手先が器用だったこともありますが、「補綴は歯科治療のゴールである」と考えるからでもあります。「まず、そこがしっかりできないことには、患者さまのために役立つ治療などできないのではないか」と思いました。

大学の苦労話
大学に残っていた頃、帰宅は毎日午前様でした。私が師事した先生は母校でも指折の厳格な先生で、治療の各段階において一切の妥協を許さない厳しさを身につけることができました。

結局、大学には8年くらい関わっていました。同窓会の学術委員(同窓生の勉強会を開くための要員)をやっていました。そのおかげで、一流の先生の薫陶(くんとう)を受ける多くの機会を得ました。いろいろ経験できたことは、すべて今の自分の役に立っていると思います。
(*薫陶...人徳・品位などで人を感化し,よい方に導くこと)

大学での専攻を今に活かしています
補綴の出身なので義歯、修復の材料にはこだわりがあり、安物は使っていません。安物は、結局「安物のクオリティ」しかないと思うので、僕の選択肢には入りません。良い材料の情報や登場には常に敏感でありたいと思っています。

患者さまの望む治療を実現したい
数多くの歯科医の中から当院を選び、遠くからわざわざ足を運んでくださる患者さまもいらっしゃるので、基本的には「患者さまが望む通りにしてあげたい」と思っています。そして、さらなる付加価値として、「ご自身が気づいていないところ」や「もっと効果的な方法」などを、プロとして教えてあげることが役目だと考えます。

常に新しい知識を入れる
Jiadsで習った内容は、治療に関して「ここまでできるんだ」という新たな発見も多く、とても勉強になっています。また、いろいろなことに広くアンテナを張って、新しい知識や刺激には常に敏感でありたいと思っています。

医療関係者が勉強を怠ることで、患者さまに貧乏くじを引かせたくはありません。最新の技術や情報を提供できるようにしておくことで、「この歯科医院に来て良かった」と思っていただけるのだと思います。

趣味
僕の今の趣味は、愛娘とギターです(笑)。子どもを持ったことで人間的にも成長できたかな...という気もしています。いまだにバンドを組んでライブ活動もしていますので、機会があったらぜひ、ライブ会場にも...。

プロフィール

院長紹介やまうらデンタルクリニック
院長 山浦 玄州

【略歴】
明海大学歯学部 卒業
明海大学歯学部 歯科補綴学講座入局
同講座臨床助手を拝命
医療法人田中歯科 青梅分院副院長
医療法人田中歯科 日の出分院副院長 兼任

平成20年9月埼玉県富士見市鶴瀬にて、やまうらデンタルクリニック開院

【所属学会・認定医など】
日本補綴歯科学会員
日本レーザー歯学会会員
長野歯周療法研究会歯周基本セミナー(谷口威夫先生主催)修了~第3期生
Jiads(The Japan Institute for Advanced Dental Studies)会員
日本歯科医師会正会員
富士見市立つるせ台小学校校医
スクリューベントインプラント認定医
ゴアテックスメンブレン(GBR 骨再生)認定医

当院の入れ歯治療の特徴

入れ歯治療

入れ歯治療で地域に貢献したい
鶴瀬に開業した理由のひとつは、地元に長くお住まいの方々が多くいらっしゃる地域であることから、自分が得意としている入れ歯や仮歯への需要も高く、お役に立てるのではないかな...と考えたことです。

長い経験でつちかった技術を活かしてジャストフィットする入れ歯を提供しています
歯の欠損などを、義歯、クラウン、ブリッジなどの人工物を用いて修復することを中心とする補綴(補綴)についての勉強と経験を積んだので、「ジャストフィットする総入れ歯を作るための仮歯作り」などに自信があります。また、耐久性や審美性に優れた素材にこだわって、高品質のものをご提供するよう心掛けてもいます。

そのかいあって、多くの患者さまから、「こんなに噛めるようになったのは初めて」「入れ歯だと気づかれなかった」など、嬉しい声をいただいています。

また、しっかりフィットさせた入れ歯でも、長く使用している間には、噛みグセによって片減りしたり、太ったり痩せたりという体型の変化によってフィット感が薄れてしまうことがあります。

入れ歯でも、定期チェックが大切です
入れ歯の噛み合わせが悪くなると、食べ物を上手に噛み砕くことができないだけでなく、あごの関節に負担がかかり、顎関節症や頸椎・胸椎・腰椎等のバランスが崩れ、健康を害する恐れがあります。

食事が美味しく食べられ、全身の健康を守るためにも、しっかり噛み合う入れ歯をお使いになることが大切です。当院では、入れ歯の片減りなどの不具合も定期的にチェックするようにしていますので、安心してお任せください。

当院の入れ歯メニュー

厚みが気になる方に【金属床の入れ歯】
入れ歯上あごと密着する義歯床が金属でできている入れ歯です。保険適用の入れ歯は床部分が1.0~1.4mmと厚めですが、金属床は約0.5mmと薄く、違和感がほとんどありません。

-金属素材はチタンやコバルトクロム、白金加金など
-義歯床の厚みが気になる方に適している
-熱が伝わりやすいので、食べ物の冷たさ・温かさを感じる

痛みが気になる方に【シリコンの入れ歯】
入れ歯生体シリコン素材を使った、ソフトで痛みの少ない入れ歯です。床部をシリコンで覆っているので、上あごに吸い付くようなフィット感があります。

-歯に加わる力を吸収するので、歯肉に負担が少ない
-あごの骨が痩せている方や、歯ぐきが薄い方に適している
-一年に一度のメンテナンスが必要

健康保険適用の入れ歯
入れ歯保険が適用できるプラスチック素材を使った、経済的に負担の少ない入れ歯です。始めて入れ歯をお作りする方は、入れ歯に慣れていただくために、保険義歯をおすすめしています。

インプラントとは?

●失われた歯の機能を回復
●他の歯に負担をかけず、自分の歯のように噛める

インプラント

インプラント治療とは、チタン製の人工歯根(インプラント体)をあごの骨の中に埋め込み、その上からセラミックなどの人工歯を被せることで、失われた歯の機能を回復する治療です。

入れ歯やブリッジと比べてインプラントが優れている点は、他の歯に負担をかけることがない点です。さらに、噛み合わせたときの違和感が少ないので、自分の歯のように噛めるといった点があげられます。

インプラントのメリットとは?
・失った歯の数が多くても咀嚼力を回復することができ、安定した噛み合わせを長期間保つことができる
・歯を失いそのままの状態にしておくと顎骨の量が減っていくが、咀嚼することで骨に刺激を与え、骨の量が減っていくのを防いでくれる
・審美性に優れ、天然歯と遜色のない色と形に仕上げることができる
・定期検診を受け、毎日の口腔ケアを行うことで長期間安定した状態を保つことができる
・生体親和性の高いチタンを使用しているので、金属アレルギーのある方でも安心して使用できる
・噛み合わせや口元がキレイになるのでアンチエイジング効果がある

インプラントのデメリットとは?
・外科手術を行うためリスクが伴うことがあり、口腔内の状態によっては適応できないケースもある
・安定した状態を保つために、ブラッシングなどの毎日の口腔ケアや、一か月~半年に一度の定期メインテナンスが必要
・治療後にネジがゆるむ、人工歯が取れる、歯が欠ける、インプラントが折れるといったことがある
・治療時間は2~6か月と比較的長く、費用も比較的高い

【当院の特徴】CT撮影をして、安全かつ正確な治療を行ないます

インプラント外科的措置であることに留意し、総合病院できちんとCTを撮ってもらって、そのデータを解析ソフトで細かくシミュレーションしてから治療を行ないます。さらに、施術日には医院自体を「半日貸しきり状態」にして、外部からの雑菌の進入をシャットアウト。徹底した滅菌を行ってから実施します。

また、当院ではインプラント先進国のドイツでシェア率NO.1を誇る「カムログ(R)インプラントシステム」を採用しています。骨の中に埋め込まれている根の部分と外に出ている歯の部分の連結が高精度かつ頑丈なので、噛み合わせのズレが生じたり、各パーツが破損してしまうといった問題が極めて起きにくいシステムです。

歯周病の基礎知識

近年の厚生労働省の調査によると、「日本人の成人の約8割が歯周病に感染している」との報告もあり、歯周病はもはや、国民病のひとつといえます。

歯周病

その歯周病の主な原因は細菌です。お口の汚れや歯垢が石灰化して歯石に変わると、歯と歯肉の間の歯周ポケットと呼ばれる溝が深くなり、細菌の温床になってしまいます。

細菌によって歯肉が炎症を起こし、それが歯周ポケットの奥深くまで広がると破骨細胞が活性化し、歯根膜や歯槽骨までが破壊され、歯を支えきれなくなってきます。つまり、治療をせずに放置しておくと、最終的に歯を失ってしまうのです。

歯周病は、静かに進行していく病気です
歯周病は、感染していても症状を感じにくく、静かに進行していく病気です。特に初期段階では、これといった症状がほとんどありません。

そのため、自覚症状が現れたころには、歯の周りの組織が細菌によってかなり破壊されていて、手遅れになってしまうケースがほとんど。そうなる前に、早期発見・早期治療で、大切な歯を歯周病から守りましょう。

【歯周病治療はこんな方におすすめ】
・歯ぐきから血が出る
・歯肉が腫れている
・口臭が気になる
・歯ぐきがやせて、歯がグラグラしている

歯周病と全身疾患との関係

歯周病歯周病は、歯がグラグラしてきて抜ける「歯の病気」です。しかし最近、歯周病と全身的疾患との関係が指摘され始めてきました。

誤嚥性肺炎(ごえんせいはいえん)との関係
寝たきりやご高齢で抵抗力が落ちていると、口腔内に大量の歯周病菌が発生し、誤嚥性肺炎を発症することがあります。

早産や低体重児との関係
歯周病菌による口腔内の炎症が血管を通して全身に回り、羊水にまで影響。その結果、早産と低体重児の原因となることがわかっています。

心臓発作(心筋梗塞)との関係
重度の歯周病は、歯周病菌が血管内にまで入り込み血液の流れによって全身の臓器に侵入します。現在、歯周病菌の一種に、血栓(血のかたまり)を作る作用があることが証明されていて、それが心臓の血管を詰まらせ心臓発作を引き起こすとされています。

歯周病と糖尿病との関係
"糖尿病の人は歯周病に対する抵抗力が弱く、歯周病に感染しやすく進行も早い"と言われています。歯周病菌が糖代謝のコントロールに影響を及ぼし、血糖値のコントロールが難しくなります

歯周病の進行と治療方法について

歯肉炎
歯と歯ぐきの間にある溝にプラーク(歯垢)がたまってしまうことによって、歯ぐきに炎症が起きてしまうのが歯肉炎です。たまったプラークと炎症で溝が広がり、歯周ポケットができます。

【対策】
-ブラッシングによりプラークをとる
-歯石がついている場合は歯石を除去
-より治療効果を高めるために、歯科衛生士が行う専門的な歯のクリーニングPMTCも有効
※歯肉炎や歯周病を早期発見するために3か月に1度の定期検診をお受けください

軽度歯周炎
歯周病歯周炎が進行して、歯周ポケットが3~4mm程度になった状態です。歯周ポケット内にプラークや歯石がたまり、さらに炎症が広がることで、歯ぐきが赤みを帯びてきます。

【対策】
-ブラッシングにより歯ぐきを改善
-スケーリングによる歯石の除去や、歯ぐきの中のルートプレーニング
-歯科衛生士による、専門的な歯のクリーニングPMTCも有効

中等度歯肉炎
歯周病炎症がかなり進み、歯周ポケットが4~6mm程度とより深くなってしまった状態です。歯を支える歯槽骨の吸収も進行し、歯を指で押すと動きます。中等度歯肉炎の段階では、歯ぐきの腫れや出血など自覚症状が現れます。

【対策】
-ブラッシングにより歯ぐきを改善
-スケーリングによる歯石の除去や、歯ぐきの中のルートプレーニング
-歯科衛生士による、専門的な歯のクリーニングPMTCも有効
-歯肉炎が重症の場合は、歯周外科を行うケースも

重度歯肉炎
歯周病中等度歯肉炎よりもさらに歯肉炎が進行し、定期的に歯ぐきが腫れ、強い痛みが現れる状態です。

【治策】
-完治させるのは非常に困難です
-歯を保存できる状態であれば、歯周外科手術、再生療法を
-残念ながら、抜歯となる場合もあります

レーザーによる歯周病治療

歯周病歯周ポケット内にレーザーを照射して殺菌し、歯肉の腫れや痛み、出血を抑えます。その効果は高く、激しい腫れや痛みが伴う急性症状でも、わずか1~2日でひいていきます。

歯科治療に使用されているレーザーは主に4種類ありますが、当院ではモリタの開発したEr:YAGレーザー装置・アーウィン アドベールを採用。歯ぐきと歯、両方の治療が可能であることを厚生労働省から認められている唯一の機種です。(※他の3種類のレーザーは、主に歯ぐきなどの軟組織の治療のみに使用されます)

レーザーは、必要に応じて使用しています。なお、周囲組織への影響はほとんどありませんので、ご心配は不要です。激痛を訴えていた患者さまから、「たった1回の治療で、激しい痛みがぴたりと治まった」とおっしゃっていただくこともあり、驚くほど優れた治療効果があります。

歯周病コラム-効果的な歯磨き方法は?

歯周病歯周病予防の基本は、お口の中を清潔な状態に保ち、細菌の繁殖や定着を防ぐこと。そのためには、歯磨きを毎日しっかり行うことが大切です。ですが、「毎日朝晩、ちゃんと歯磨きしている」という人でも歯周病になってしまうことが多いので、効果的な歯磨き方法について、もう一度きちんとチェックしてみましょう。

歯磨き方法は主に、「歯ブラシの毛先を使う方法」と、「毛の脇腹を使う方法」に大別されます。一般的に、毛先を使う方法は歯垢の除去効果が高く、脇腹を使う方法は歯肉に対するマッサージ効果が期待できると言われています。

また、電動歯ブラシは、ブラシ部分の動きから「偏心運動型」「水平運動型」「回転運動型」「振動型」に分類されています。「手用歯ブラシより良く磨ける」というイメージがありますが、過去の研究によると、手用歯ブラシより歯垢除去効果が高いと言えるのは回転運動型のみとのこと。選ぶ時の参考にしてください。

予防歯科で虫歯知らずの快適ライフを

「歯科医院は、虫歯や歯周病などの悪い歯を治すところ」と思っていませんか?

予防歯科

おいしいお食事を、ご自身の歯で、いつまでの楽しく食べるために
悪いところを治療するのはもちろんですが、歯科医院は、虫歯や歯周病を作らないための予防ケアを行う場所でもあります。

それが「予防歯科」です。虫歯や歯周病になってから治療を行うより、お口の中を健康な状態に保つことで、虫歯や歯周病を防ぎ、いつまでのご自身の派手、お食事を美味しく楽しむことができます。

ケアが必要なタイミングやサイクルは、患者さまお一人おひとりによって異なります。2週間に1度は受けた方が良い方もいれば、3か月に1度くらいで良い方もいらっしゃいます。患者さまに合ったケアのご提案をいたしますので、大切な歯を一緒に守って行きましょう!

【予防歯科はこんな方におすすめ】
・口臭が気になる方
・歯の汚れや黄ばみが気になる方
・歯ぐきが下がってきたと感じている方

当院の予防歯科メニューの特徴

当院の予防歯科メニューの特徴「歯医者さんは居心地の悪いところ」と思われがちなので、当院では、キレイな個室でリラックスして治療やクリーニングを受けていただけるように配慮しています。クリーニングを受けていただく診療台は、ゆったりとしていて座り心地が良く、サロン感覚でリラックスしていただけます。

「簡単にキレイにするための掃除の極意」が、「汚れが酷くなる前にマメに行うこと!」というのは、通常のお掃除でも、お口の中のクリーニングでも同じです。また、診療費用の面でも、2ヶ月に1回だと初診料がかからないので、3か月に1回行う場合とほとんど変わりません。

当院では、良い機器・良い材料を使った専門的なクリーニングを良心的な価格で実施していますので、定期的に美容院に通うのと同じ感覚で、お口の中もきれいにしましょう! そして、「一生自分の歯で食べられる快適ライフ」を実現しましょう。

【当院の予防歯科メニュー】予防歯科・定期検診

当院の予防歯科メニュー当院では、歯のクリーニングを主とした定期検診を行っています。正しい歯の磨き方を指導する"ブラッシング指導"、お口の中のニオイを測定する"口臭検査"、家では落としきれない歯の汚れをプロの手で除去する"スケーリング"などを、いずれも保険の範囲内で行っています。

やまうら式クリーニングは、器具を用いた専門的なクリーニング【PMTC】
PMTC(Professional Mechanical Tooth Cleaning)とは、歯科医師や歯科衛生士が、歯のクリーニング専用の器具を用いて、毎日の歯みがきでは落としにくい歯の汚れを落とす方法です。

まず、歯ブラシでは届きにくい部分の汚れを、歯科専用の特殊なブラシと歯磨剤で除去。そして、高濃度のフッ素やクロルヘキシジンなどの薬剤で除菌し、バイオフィルムの再形成を防いでいきます。

美容院やエステサロンに行く感覚で
PMTCは、虫歯や歯周病の予防だけでなく、ヤニや黄ばみなどステイン除去、口臭の改善などにも効果的。実際、最近では、「比較的時間も費用もかけずに歯をキレイにできる」「すっきりして気持ちいい」「口臭の除去や予防のために」という理由で治療を受ける方が増えています。

ホワイトニングを「美容室でのカットやパーマ」に例えるなら、PMTCは「美容室でのシャンプーやトリートメント」といった感覚をお持ちの方が多いようです。ヘアケアも歯のケアも、マメなお手入れが美しさの秘訣。PMTCで、白く輝く美しい歯を手に入れましょう。

実際の治療の流れ
まずは、虫歯や噛み合わせの状態など、全体的な歯周検査を行います。特に、ブリッジや入れ歯をご利用の患者さまの噛み合わせに関しては、片減りや割れがないかなど、細かく見るようにしています。噛み合わせがズレると身体全体に悪影響が出てしまうことがあるので、患者さまの健康のために注意しています。

その他、歯石除去や塩化、口臭検査や茶渋などの汚れの研磨、ポリッシングなど、必要に応じた検査や処置をトータルで、保険の範囲内で行っています。【PMTC】にも保険をご利用いただけるので、とてもリーズナブルです。

やまうら式クリーニング【PMTC】の流れ
STEP1 スケーリング
ステイン(着色汚れ)や歯肉緑上のプラークを「スケーラー」という器具を用いて除去します。
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STEP2 研磨
研磨用のペーストをブラシに付けて歯の表面を磨き、虫歯や歯周病の原因であるバイオフィルムを除去します。
下へ

STEP3 歯間清掃
歯と歯の間の汚れをデンタルフロスや歯科用ヤスリで除去します。
下へ

STEP4 仕上げ
仕上げ用ペーストをシリコンラバーカップに付けて歯の表面を磨きます。さまざまなポイントを研磨箇所により使い分け、歯の表面や歯間をつるつるに磨き上げます。

【審美歯科】歯の美しさを追求する治療で美しい口元に

審美歯科

美しいお口元にしてあげたい
審美歯科とは、歯の白さや、歯ならびなど、歯の美しさを追求した歯科治療です。また、審美治療に限らず、歯の治療というのは基本的に、機能を回復するだけではNGであり、「審美的でなければならない」と考えます。

特に前歯部においては非常に重要です。補綴物(被せ物や詰め物)の仕上がり(微妙な色加減など)によっては、回りの歯と馴染まずに浮いてしまったり、くすんで見えてしまうこともあるからです。

ご自身のお口の中をイメージできてから治療をはじめます
小臼歯以降の奥歯であれば、丈夫で長持ちする銀歯もお勧めですが、前歯など口元から見える部分の歯にはどうでしょうか?当院では必ず仮歯を作り、具体的な印象を患者さまに確認していただいています。

どの材料で治療するか迷っていらっしゃる患者さまや、噛み合わせなどのバランスが難しい方には、ホワイトワックスで模型を作って、「ここまでは直せる(きれいにできる)/ここまでしか直せない」というプレゼンを行うこともあります。

治療後の見栄えと耐久性を考えます
見映えを一番重要視する場合、セラミックを選ぶ方が多いのですが、セラミックには欠けてしまうリスクがあります。保険が利く材料は自費の材料に比べて、質感・耐久性の点で劣る部分があるのは確かですが、保険での治療を望まれる患者さまには、それぞれの素材の良さを最大限に引き出すノウハウを治療に活かして、ご提供しています。

歯の修復に自信があります
保険でできるコンポジットレジン修復や、硬質レジン前装冠から自費のセラミック修復まで、大学病院で専門的に研鑽し、学生・若手歯科医師の指導に取り組んでいた私の専門分野です。

虫歯の修復や、虫歯・歯周病・外傷・腫瘍などで、歯を失ってしまった場合の入れ歯や詰め物を用いたお口の機能や審美の回復に関するオプションも豊富に揃えていますので、お気軽にご相談ください。

審美治療の前には、ホワイトニングを!
審美治療を希望される患者さまには、先に周囲の歯をホワイトニングすることをお勧めしています。ホワイトニングをした後の歯の色に合わせて作ることで、色浮きを極力少なくすることができるからです。

ホワイトニング

歯みがきや歯のクリーニングでは落ちない、加齢や遺伝による歯の黄ばみを、歯を削ることなく白くする方法です。ホワイトニングには、大きく分けて<オフィスホワイトニング>と<ホームホワイトニング>の2つの方法があります。当院では、手軽にできるホームホワイトニングをご提供しています。

ホワイトニングホームホワイトニングとは
歯科医から指導を受け、ご自宅にて患者さまご自身が行うホワイトニングのことを言います。患者さまの歯並びにフィットしたマウストレーを作成し、それに低濃度のホワイトニング剤を注入して装着するだけ。手軽にできるのが特徴です。

毎日2~8時間装着しているだけで、1~2週間程度で歯が白くなっていきます。通院する必要がなく、自宅でいつでも簡単に行えるので、仕事や学校など、忙しい方にお勧めできる治療法です。

<ホームホワイトニングのメリット>
・低濃度の薬剤を使用するため、痛みが少ない
・透明感のある自然な白さを得ることができる
・ご自身のペースでホワイトニングができる

<ホームホワイトニングのデメリット>
・効果発現が遅い
・象牙質やエナメル質が厚い歯では効果が得られるまで期間がかかる

【当院の審美歯科治療メニュー】

只今、準備中です。

【小児歯科】北風と太陽のように、無理強いしない治療を

小児歯科

こわくないよ! 痛くないよ!
小さなお子さんにとっては、診察室という空間はもちろん、医師の白衣や歯を削る音、薬の臭いなど、ひとつひとつがすべて「不安のタネ」でしょうから、少しずつ少しずつなれてもらうように心掛けています。

どうしても、「今、治療してあげないと痛みが続いてかえって辛いだろう」という場合や、付き添いの方の希望などによっては、付き添いの方に協力していただくなどして体を押さえ、必要最小限の処置を行うことはあります。

しかし、それはあくまでも「患者さまのために必要な場合」であり、基本的には無理な治療は一切しません。

歯医者さんに行くと、お口の中が気持ちいい!
お子さんの歯を診療するとき、いつも頭をよぎるのが、「北風と太陽」という童話です。無理に押さえつけて余計なトラウマを作るようなことはせず、時間をかけて少しずつ治療に慣れてもらい、歯医者嫌いにさせないことがポリシーです。

「歯医者で嫌な思いをした」という記憶ではなく、「歯医者さんに行ったら良くなった。痛くなくなった。治してもらった」というプラスのイメージが記憶に繋がるように心掛けることが、将来、自発的に定期検診を受けるようになるきっかけとなり、生涯にわたって、自分自身の歯の健康を維持できるようになって欲しいと願います。

お子さん、ご家族のかた、そしてスタッフ一同が協力しながら治療・予防に取り組んでいきますので、安心してお任せください。

歯科治療を受ける際の、「痛み」や「恐怖」から、できる限り開放します

「歯医者さんが嫌い」という患者さまの多くは、治療中の痛みが怖いからだといいます。確かに、治療中の痛みは患者さまに苦痛を与えるだけです。そこで当院では、患者さまに治療中の苦痛を与えないために様々な工夫をして、痛みの少ない治療を行っています。

「痛み」や「恐怖」から、できる限り開放します

注射による麻酔を、できる限り痛くないようにする工夫 -シール式表面麻酔-
注射による麻酔の前に、シール式の表面麻酔を用いて、針の挿入に対する恐怖感や痛みを取り除きます。そして、効果の高い麻酔液を選択し、使用する前に人肌くらいに温めておきます。こうすることで体内に入れたときの違和感を和らげることができます。

注射による麻酔を、できる限り痛くないようにする工夫 -電動麻酔器-
注射には電動麻酔器を使用しています。ゆっくりと一定のリズムを保って注入できることから、痛みを抑えられるからです。時間をかけて注入するので打ち終わった頃には麻酔がしっかり効いていますが、念には念を入れて、麻酔を打ち終わってからしばらく時間を置き、麻酔が確実に効いてから治療に入るよう気をつけてもいます。

注射による麻酔を、できる限り痛くないようにする工夫 -細い針を使用 -
他にも、細い針を使用することや、痛くない侵入角度(痛点を避ける)にこだわり、頬を張らせて滑らせるように打つように心掛けるなど、細かい部分に気を配りながら、慎重に行っていますので、「先生、麻酔しましたか?」とおっしゃる患者さまもいらっしゃるほど万全な痛み対策をとっていますので、ご安心ください。

レーザーを導入して痛みのない治療を実現

治療に必ずしも必要なものではないのですが、患者さまの痛みや恐怖をやわらげたられる可能性があるため、当院ではレーザーを導入しています。

歯科治療に使用されているレーザーは主に4種類ありますが、当院ではモリタの開発したEr:YAGレーザー装置・アーウィン アドベールを採用。歯ぐきと歯、両方の治療が可能であることを厚生労働省から認められている種類です。(※他の3種類のレーザーは、主に歯ぐきなどの軟組織の治療のみに使用されます)

Er:YAGレーザー装置レーザーは、以下の治療に必要に応じて使用しています。なお、周囲組織への影響はほとんどありませんので、ご心配は不要です。

レーザー
レーザー
レーザー
レーザー
レーザー

身近なかかりつけ医として【院長のポリシー】

どんなにすぐれた歯科治療をもってしても、「本来の自分の歯」に勝るものはありません。ですから、悪くなってから、削ったり被せたりするよりも「悪くしないために何ができるか」が大切だと思います。

そのためには、定期的なメインテナンスに通っていただいたリ、痛みを感じるより前に、ちょっとした違和感を感じただけでもすぐに来院し、相談してもらえるような「身近で通いやすい、かかりつけ歯科医」として信頼される歯科医療を目指していきたいと考えています。

院長のポリシー

お口の中を、できるだけ健康に保っていただくお手伝いをさせていただきます
また、歯が痛くなって歯科医を来院した場合などは、応急処置によって痛みが緩和されると「もういいや...」となってしまう場合もあるかと思います。しかしそれでは、お口の中の健康を保つことは難しくなります。

縁あってご来院いただき、診させていただいた以上は、当院には「健康になっていただく責任がある」と考えます。ですから、主訴を解決した後には、他に治療する必要がある箇所についても、きちんとお話させていただき、できることなら、ひとつひとつをきちんと治療させていただきたいと思います。

「あなたが心配だから!」全力でお悩みを解決します
もちろん、無理強いはいたしません。ですが、「放っておくとどうなるか」についてはお話させてください。「良くなっていただきたい」「僕はあなたが心配なんです!」という気持ちを感じていただけるよう、誠意を持ってお伝えします。

困っていることを全力で解決しますので、「ただの歯医者じゃなく、何かしてもらえる歯医者だ」と期待していただけたら嬉しいです。

大学の医局で長く学んだ経験により、難症例にも対応しています

母校の歯科補綴学第2講座に入局し、歯科補綴を中心に歯科医療全般を学びました。歯科補綴学とは虫歯や歯周病、外傷、腫瘍等で歯を失ってしまった方のお口の機能や審美をいかに回復させるかを追求する学問です。

大学病院では一つの疾患に対して多角的な考察をじっくりと行うことができ、先輩にも恵まれ、良い経験ができました。そのため、入れ歯や詰め物・被せ物の治療において高いレベルの治療ができると自負しています。

大学の医局で長く学んだ経験Jiads(The Japan Institute for Advanced Dental Studies)の会員です
このグループは日本最大規模のスタディーズ・グループで、世界トップレベルの歯周病及びインプラントの治療技術が学べます。歯周病・審美歯科治療の世界的権威の先生方たちに直接指導をいただける機会もあることから、歯科医師の間でも非常に人気が高いのです。こうしたレベルの高い環境に恵まれ、日々最新の治療を学んでいます。

歯科医療にもホスピタリティは大切だと考えています

歯科医療はサービス業だと考えています歯科医療は、「患者さまが、どれだけ心地よく、安心して治療を受けていただくか?」が大切だと思っています。患者さまはそれぞれに「歯や口の中に関する悩みを持ち、困って歯科医院を訪れている」のですから、「困っている人に手を差し伸べて助ける気持ち」で接するように心がけています。

スタッフの優しい笑顔で不安が和らげて
表情が見えないとコミュニケーションがとりづらく、不安を感じてしまわれる患者さまもいらっしゃると思います。できるだけお悩みやお困りごとがお話しやすいように、なるべくマスクを外してお話するようにしています。

患者さまのご希望をできる限り優先しています
治療方法(削る・削らない、抜く・抜かないなど)や治療に使う材料などについても、医師としてのアドバイスやウンチクを語り、「プロとしてのお勧め」はしますが、費用の問題などもありますから、可能な限り、患者さまが希望通りにしてさしあげることを第一と考えています。

担当衛生士制を採用しています
治療やクリーニングのたびに違う衛生士が対応したのでは、慣れることができずに毎回緊張してしまったり、何となく不安を感じてしまうこともあると思います。当院では、初診から治療終了まで同じスタッフが担当する「担当衛生士制度」を採用していますので、ご安心ください。

各衛生士が医師と同様のポティンシャルで、最後まで責任を持って担当させていただきます。また、同じスタッフが担当することによって患者さまとの信頼関係も深まり、お互いに相談し合いながら、納得のいく治療が実現すると考えます。


2009年4月17日 « トップへ » 2012年9月27日


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